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新型コロナワクチン接種に対する緊急要望

政府の発表では、2月12日には現在申請をしているファイザー社のワクチンの承認が下りる予定であることから、当初2月下旬から実施を予定していた医療関係者のワクチン接種についても前倒しをして実施するとのことである。
 
そこで、ワクチン接種にあたり、以下、緊急要望する。

1.ワクチンの優先接種を行う医療従事者については、都が実施を行うとのことであるが、医療従事者の優先接種枠に、新型コロナの患者を搬送する東京消防庁の救急隊員や民間救急車の隊員も含めること。

2.医療機関のワクチン接種1回あたりの単価について、国は、2,070円と定めているが、厚生労働省によると国の追加予算を活用して引き上げても良いとのことである。

そこで、医師会からも強い要望のある、接種1回あたりの単価を引き上げ、都内統一単価とすること。

3.集団接種などにより、通常の予防接種での対応を超える経費について、国が例示をしているが、その中の被接種者の送迎や接種者の交通費については、区市町村の取り組みで差異が生じないように、都としての統一したルールを定めること。

4.ワクチン接種において、高齢者の次に基礎疾患のある人となっているが、本人が証明するものがないので、事前に問診票を送付するなどの対策を講じて対応すること。

以上


令和3年2月5目

本日15:00、都議会公明党は小池知事宛に、標記の件について緊急要望を行いましたので、お知らせします。

政府の発表では、2月12日には現在申請をしているファイザー社のワクチンの承認が下りる予定であることから、当初2月下旬から実施予定していた医療関係者のワクチン接種についても前倒しをして実施するとのことであるため、ワクチン接種にあたり、裏面のとおり緊急要望しました。

席上、梶原副知事より「しっかり都として対応していきたい。」とのコメントがありました。

なお、要望は、東村邦浩幹事長、小磯善彦、中山信行、まつば多美子、加藤雅之の各都議が行いました。