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ワクチン接種に関する緊急要望

都はこれまで公明党の要望を受け、大規模接種会場において感染者の割合が比較的高い若者世代や、エッセンシャルワーカーなどに対するワクチンの優先接種を行って接種率の向上に貢献し、都内全体の接種率を引き上げてきた。
 
都民の皆様のご協力により、現時点における感染状況は低下傾向にあるが、 一方で働き盛りの40代、50代の病床使用率が高く、また、区市町村によってはワクチン接種の予約がとれないとの声も寄せられている。

ワクチンの接種率は、9月23日現在で、都内全体では2回目終了が約60.2%となっているが、区市町村ごとにばらつきも出ており、都として広域的な調整が必要である。

さらには、3回目の接種も予定されており、今までの経験を踏まえたリスク管理が大切である。

よって、ワクチン接種の確実な進展に向けて、以下要望する。

 

1.今後、都庁展望室等で行っている年齢や職業による優先接種の枠を取り払い、希望する人が受けられるようにすること。

2.3回目の接種については、医療従事者の優先接種がスタートすることになっているが、家族感染を防止する観点から医療従事者と同居の家族についても、3回目接種の時期を迎えた場合には、優先接種が可能となるような仕組みを検討すること。

 

以上


令和3年9月27日

本日15:45、都議会公明党は小池知事宛に、標記の件について緊急要望を行いましたので、お知らせします。武市敬副知事が対応しました。

現時点における感染状況は低下傾向にありますが、一方で働き盛りの40代、50代の病床使用率が高く、また、ワクチンの接種率は、区市町村ごとにばらつきも出ており、区市町村によってはワクチン接種の予約がとれないとの声も寄せられており、都として広域的な調整が必要となっていますので、別紙の通り要望しました。

席上、武市副知事より「ご要望については関係部署に伝え、円滑かつ速やかに接種が進むよう取り組んでいきます。」とのコメントがありました。

なお、要望は、東村邦浩幹事長、まつば多美子政調会長代行、加藤雅之、かまた悦子の各都議が行いました。