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軽石の漂着に影響される経済的打撃への支援に関する緊急要望

小笠原海域の「福徳岡ノ場」の海底火山噴火による軽石が、伊豆諸島に漂着しており、東京都と地元自治体、漁協などが連携して対策に追われている。
 
軽石を漁港に入れないようオイルフェンスを張る対策が行われているが、港や船を守る役割として期待できる一方、漁港から船を出すことができず、漁業関係者や観光業界からはコロナの影響に引き続いて、収入が途絶えることに心配の声があがっている。

報道によれば、今後はまとまった軽石の漂着とともに、長期化するのではないかとの専門家の見解も示されている。

都は、軽石の漂着に影響される業界の経済的打撃について、格別の支援を行うべきである。よって、以下、緊急要望する。

1.軽石の漂着に影響される業界の経済的打撃について、至急、実態調査を行うこと

2.実態調査による結果を踏まえ、都として最大限の経済的支援を行うこと

3.国と連携を図り、正確かつ速やかな情報提供とともに、軽石の処分などあらゆる支援策を講じること

 

以上


令和3年11月24日

本日16:00、表記の件に関する小池知事宛ての緊急要望を坂本雅彦産業労働局長に提出しましたので、お知らせします。

席上、坂本局長から「国とも連携して検討していく。」とのコメントがありました。

なお、要望は、東村邦浩幹事長、高倉良生政調会長、伊藤こういち、細田いさむ、かつまたさとしの各都議が行いました。