建設業課の窓口のサービス向上を

都議会公明党の行政書士制度推進議員懇話会が、東村邦浩会長、まつば多美子幹事長の新体制となったことを受け、4月1日、東京行政書士政治連盟(菅邦博会長、松﨑敏光副会長、星野誠幹事長)が表敬訪問され、建設業課の窓口のサービス向上に向けた意見交換をしました。

同連盟から強い要望が出されていた建設業課の窓口サービスは、都議会公明党の推進で、令和7年1月6日より手数料支払いのキャッシュレスによる支払いが可能になり、同年3月1日から経営事項審査の予約方法として、オンライン予約システムが開始され、同年4月1日からは、窓口の混雑状況のリアルタイムでの配信が始まりました。これを受け、同連盟から深い感謝の意が表明されました。

懇話会会長である東村幹事長は、「今後とも連携して、東京行政書士政治連盟の皆さんのご活躍をサポートし、建設業課の窓口のサービス向上を推進してまいります。」と応じられました。

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